教育資金はいくら必要?どうやって貯める?

40代で二男を出産したので、二男が大学に入学する時に夫は定年。継続雇用で、60歳以降も働けるか不明…

いざとなれば、「本人にヤル気があるなら奨学金で」という思いもあるものの、共働きで寂しい思いをさせて働いているのだから、できれば借金なしで社会に送り出してあげたい…と思います。

貯金
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1. 必要資金

高校生までの必要資金は、セオリー通りに月々の家計の中で賄う予定。

東京在住なので、周囲の雰囲気からもしかして中学校から私立に通うと不安はありますが、逆に中学校・高校から貯金を食い潰す進学は家計が崩壊しそうなので、学校選びの段階から慎重に考えたいと思います。

大学は一番お金がかかる「私立理系、自宅外通学」を前提に準備したいと思います。

  • 大学入学時には定年だから、そこで進路が理系に確定して不足額が出てももはやそこから稼ぐのは難しい
  • 東京在住だと自宅通学の大学を選べると思うが、理系の場合は大学院という選択肢も出てくるから多めに貯めておきたい
  • 余ったら結婚資金・住宅資金援助に回してあげたい。でも、老後資金が足りなかったら、ごめんなさい、使わせてね(笑)

私立理系、自宅外通学」の四年間に必要な資金は

約1,363万円

だそうですので、これをベースにどのように貯金するかを考えていきたいと思います。

1,363万円の出どころは、下記All aboutマネーを参考にしました。

 

私立理系×自宅外
初年度:約453.9万円
2~4年目:約302.9万円
4年間合計=約1362.6万円

2. 高齢出産の注意点

いつ子供を産んでも生涯の年収は変わらないという考え方もありますが、独身やDINKS時代にプチ贅沢をしてあまり貯金できていないケースも多いため、子供が産まれた後に苦労するケースもあります。

また、我が家のように末子の大学入学前に定年退職になる場合、教育資金と老後資金を同時に貯めなければならず、かつ両親の介護資金も降りかかってくる可能性すらあります。

そのため、子供が小さい頃の貯め時から計画的に教育資金と老後資金の貯金を行いたいと思います。習い事も本当に必要なものを見極めて今のところスイミングだけにしています。

3. 貯め方

本来ならば、大学時代に必要な金額が1,363万円であっても、その時の家計からもいくらかは賄うことができるので、大学入学の時点で全額を貯金しておく必要はありません。

しかしながら、高齢出産であるため、二人とも定年退職している可能性も高いため、二人の子どもが大学時代には自分達の生活費を賄うだけでやっとかもしれません。

ですので、かなりハードルは高いですが、1,363万円×2人分を大学に入学するまでに貯金しようと思います。

現在想定している貯蓄法は、4つに分けて運用することです。ジュニアNISA以外は既に運用しており、今年からジュニアNISAを追加する予定です。

①学資保険 300万円/人

ソニー生命の学資保険に入っています。元本割れしないこと、生命保険料控除を最大限生かすために、長男は夫、二男は私が支払い、二人の控除枠を有効利用しています。

年払いで15万円×2人分の30万円を毎年支払っています。

②児童手当 200万円/人

現在は、一人1万円ずつですが、これは子どもが生まれたときから、別口座管理して手をつけられないようにして貯金しています。

③ジュニアNISA 400万円/人

今年の4月から始まるジュニアNISA。

最大で非課税投資枠 80万円×5年間=400万円から得られた利益に対して税金がかからない制度です。

教育資金をリスクのある株式投資や投資信託で行うことの是非はありますが、折角の非課税枠なので最大限利用したいと思います。

二人分なので、80万円 × 2人 / 12ヶ月 = 13万円/月

月13万円出すのは無理ですね… まぁ、今のところ5年間限定の制度なので、貯金を取り崩しながら投資信託を積み立てようかな…

但し、利益が出たら税金がかからない有利な制度ですが、損が出ると普通の口座より不利になるので、銘柄選びが大切です。

④個人向け国債 500万円/人

纏まったお金が普通預金にあると使ってしまうので、ボーナス時には変動金利10年に預けていました。しかしながら、マイナス金利となって以来、現在は最低金利 0.05%なので、しばらくはオリックス定期預金で運用するかもしれません。

教育費のお金が比較的かからない10歳くらいまでに、一気に貯めていこうと思います。小学4年生くらいからは、学童もいけなくなってしまうので、共働きの方は居場所づくりのために、塾に通わせているという話も聞きますので、できる限り習い事でお金がかからないうちに、一気に貯めたいと思います。

一年にボーナスから50万円/人

上記全て貯めるとひとりにつき1400万円。

運用方法をご覧になって分かるように、児童手当以外は気軽に引き出せないように運用しています。

金額を見積もるとかなり大変な積立金額になり、私は絶対に会社を辞められないし、この金額を積み立てながら、私立中学・高校の学費を払うのは大変そうですね・・・・・

やはり、最初の自宅外通学を辞めて

私立理系 自宅通学:818万円

で見積もる方がより現実的な気がしてきました…

でも、幸い二人とも認可保育園に通えるようになり、認証保育園に比べて保育料が半額くらいになったので、この分をなかったものとして貯金していきたいと思います。

ジュニアNISAの運用で失敗しても、最低限の教育費は確保できるよう、頑張って共働きを続けよう!

と、お金のために決意を新たにしました。

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高齢出産して、必死に共働きをしつつ、日々バタバタな生活を送っています。良かったら他の記事もご覧になって下さい。
 
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