恐竜の化石がいっぱい|国立科学博物館(東京都上野)は常設展だけでも十分

最近、恐竜にすごく興味を持っている3歳二男。

恐竜 新訂版 (講談社の動く図鑑MOVE)の図鑑を買ってあげたところ、毎日「恐竜のDVDが見たい」と言って、6歳長男がうんざりするくらい何度も恐竜のDVDを見て図鑑を手放さない生活が続いています。

本物の恐竜の化石を見せてあげたかったので、この週末、東京都JR上野駅から徒歩5分の国立科学博物館に出かけてきました。

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1. 国立科学博物館概要

残念ながら特別展「恐竜博2016」が終わっており、2017年は恐竜の特別展はまだやっていないようなので、常設展を見に行くことにしました。

常設展だけで楽しめるのか不安でしたが、十分に恐竜の化石を満喫することができました。

国立科学博物館は、地球館日本館の二つの館があり、3歳の幼児を連れて全部を見て回ることは無理なので、メインで恐竜を展示している地球館の3箇所+日本館のシアターに絞ってめぐりました。

下記赤字で記しているところが、今回行ってきた場所です。

地球館

  • 3F:親と子のたんけんひろば-コンパス、大地を駆ける生命
  • 2F:科学技術で地球を探る、科学と技術の歩み
  • 1F:地球史ナビゲーター、地球の多様な生き物たち
  • B1F:地球環境の変動と生物の変化(恐竜の謎を探る)
  • B2F:地球環境の変動と生物の変化(誕生と絶滅の不思議)
  • B3F:自然のしくみを探る

日本館

  • 3F南翼:日本列島の素顔
  • 3F北翼:日本列島の生い立ち
  • 2F南翼:生き物たちの日本列島
  • 2F北翼:日本人と自然
  • 1F南翼:自然をみる技
  • 1F北翼:企画展示室
  • B1F:シアター36O、フーコーの振り子

2. 恐竜の化石がたくさん展示されている地球館

①地球館 B1階

まずは、一番有名どころの恐竜の化石が展示されている地球館のB1階に行きました。

じゃじゃーん、ティラノサウルスです。やっぱりすごい迫力です。子ども達も「これ絶対ティラノサウルスだよ」と大喜び!

最大級の肉食恐竜として有名なだけあって、迫力抜群です。ナイフのような歯は14cmもあり、強力なあごの力で獲物の骨までかみくだいていたそうです。

ティラノサウルスなどの肉食恐竜とともに、白亜紀の最後まで生きた角竜のスター、トリケラトプスです。

恐竜図鑑のDVDをたくさん観ている3歳二男は、「トリケラトプスだよー、ティラノサウルスに食べられちゃうけどね~」と解説してくれました。

そして、背中に板がある特徴的なボディの、ステゴサウルスもありました。

ジュラ紀中期から白亜紀前期まで生きていたとされる、最大の剣竜で、背中にはほぼ五角形をした板状の骨が並んでいます。

②地球館 B2階

続いて、地球館地下2階には、哺乳類の化石がたくさん展示されています。猿人から人間への進化や、マンモスなど、こちらも見どころ満載です。

③地球館 1階

地下三階はちょっと3歳には難しそうだったので、地球館1階に戻りました。

ここでは、多くの種に分かれて進化してきた生物たちが、さまざまな環境に適応し、独自の形態や生活様式を持ちながらお互いに深くかかわりあって生きている姿が紹介されています。

ここにも、じゃじゃーん、アロサウルスがど真ん中に展示されています。

白亜紀のティラノサウルスの大きさには敵いませんが、ジュラ紀の肉食恐竜のなかでは最大・最強と言われているアロサウルスは迫力抜群でした。

3. シアター36O(日本館:B1F)

日本館地下1階にシアター36Oがあったので、行ってみたのですが、日曜日だったこともあり、25分待ちくらいでした。月によって上映されるプログラムが異なるようで、4月は運悪く、恐竜が上映されていませんでした…

上映プログラムは、国立科学博物館のHPをご覧ください。

シアター36Oは、球体の真ん中の橋みたちな場所に立ち見します。ドームの内側すべてがスクリーンになっていて、360°全方位に映像が映し出され、独特の浮遊感などが味わえる世界初のシアターです。

動いているような感覚があるので、乗り物酔いしやすい方で途中気分が悪くなった場合は目をつぶった方がよいそうです。

6歳・3歳ともに、迫力のある映像に最後まで見入っていました。

4. アクセス・入館料

JR「上野駅」公園口から徒歩5分という便利なアクセスです。

一般・大学生は620円ですが、小・中・高校生は無料というさすが国立、子ども達は無料にするという太っ腹です。

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