1歳の時を振り返って、クリスマスプレゼントや誕生日プレゼントとして実際に子供達に人気だったものをご紹介します。

特に長男の時は、何を買ってあげてよいのか全く分からなかったため、知育的なものを買ったりしても、見向きもされず…というような失敗もありました。
大人のセンスと子供のセンスというのは結構違うんだなーと実感させられました。
1. プラレール
我が家のプラレールデビューは、長男が1歳の時にまずこの「プラレールをはじめよう!レールベーシックセット」から始まりました。
その後、立体にできるものなど、いろいろなパーツや電車を買い足して遊んでいます。いろいろなシリーズがあるので、悩みますが、我が家はまずこのベーシックから始めました。
電車はまず身近なものからということで、京浜東北線を購入しました。
電車も電池で動くもののほか、テコロジーと手で転がして光るものも意外に気に入って手で転がして遊んでいます。
2. はじめてのおままごと 木箱入りセット
男の子がおままごと?と思われるかもしれませんが、結構、料理を作って食べさせたりしてくれるし、マグネット式なので、大根と人参となすをくっつけた訳の分からないものを持ってきてくれたり、いろいろな遊び方をしています。
木箱入りなので、紙と違ってボロボロになることなく、お片付けも自分でできるのでよいです。
3. 布絵本 かずあそび
例えば、2のページには、シーソーをしている二匹のうさぎがいます。うさぎは取り外し可能なので、入れ替えたり、他のページに貼ったりといろいろな遊びができます。
すべてのページの数える対象のものが取り外しができるフェルト素材でできているので、うちの子供はそれをかばんに入れて持ち歩いたり、いろいろ創造的な遊びをしていました。
結構、大き目の本なので、小さい子供の不器用な手先でも、上手に遊ぶことができます。
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