電車とバスの博物館(川崎市宮前区)|おすすめとリニューアル後の混雑状況

東急田園都市線 宮崎台駅の改札を出てすぐ目の前という恵まれた立地の「電車とバスの博物館」。

東急電鉄の電車やバスについての展示物がたくさんあり、電車やバスの運転を体験できるという施設になっています。

以前、二男が産まれる前に長男だけ連れて行ったことがあったのですが、2016年2月にリニューアルされたということもあり、6歳・3歳の二人を連れて行ってきました。

改札を出ると、迷うことなく、電車とバスの博物館入口が見えます。屋根が付いているので、雨の日も安心して博物館まで到達できます。

屋根がある通路を通っていくと、踏切とともに、右側にベビーカー置き場があります。

A棟とB棟に分かれており、駅改札からそのまま行くとA棟4階に到着します。A棟4階入り口で切符を購入します。

入館料はおとな(高校生以上)200円、こども(3歳以上)100円と申し訳なくなるぐらい安い…

日曜日の12:30に到着しましたが、人気のNゲージパークと8090系運転シミュレーターは既に満席でした。

今回は、A棟4階→3階→2階→1階(電車の中で駅前で買ったケンタッキーを食べる)→B棟(キッズワールド)という周り方をしました。A棟からB棟へは、一旦外へ出て横断歩道を渡る必要があります。

12:30から途中ランチを中で食べながら、閉館の音楽で追い出される16:30までの4時間滞在しました。

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1. おすすめの電車遊具&待ち時間

6歳と3歳の男の子がハマった様子を総合して、A棟・B棟の総合ランキングを付けました。

リニューアル後は混んでいるという情報もあり、土日に行くのは躊躇されている方も多いと思うので、晴れた日曜日の午後の待ち時間も合わせてご紹介します。

①B棟:キッズシミュレーター

プラレールの待ち時間つぶしということもあり、3度も挑戦しました。田園コース・街コース・山海コースという3つのコースから選ぶことができ、どれも2区間の電車の運転の練習ができます。

まず、素晴らしいのが比較的大きなベンチタイプの運転席になっており、親子3人で余裕で座れることです。また、2区間運転できるので、最初の区間は長男、次の区間は二男と途中で交代することができます。

運転はレバーが一つあるだけで、一番手前に引けば加速していきます。スピードが100kgを超えると、「切」にレバーを入れて減速するように画面に指示が出ます。字が読めなくても、レバーを倒す印が出るので、何となくわかるようです。

そして駅が近づいてくると減速するように指示がでるので、うまく減速して駅のホームに停めるというゲームになっています。

だいたい平均5~10人くらい並んでおり、一人約7分かかるため、自分の順番が回ってくるまで15分~30分前後はかかりました。

プラレール待ちという目的もあったので、行列が苦手な長男も文句を言わずに並んでくれました。

②B棟:プラレールパーク

家にもプラレールがあるのに、最近あまりやっていません。なので、興味がないかなと思いきや、整理券を取ってまでもやりたいと二人が強く主張するので、仕方なく並んで整理券を取りました。

プラレールパークの横に整理券配布場所があり、6組×2列の計12組が整理券配布を待つようになっています。最初の1列目は椅子があるので座って待てますが、2列目は立って待つ必要があります。

私が並び始めたのが14:00前だったのでちょうど13:50の配布が終了した後だったこともあり、1列目にうまく並べたので椅子に座って待つことができました。

結局、14:00前に並び始め、整理券がもらえたのが14:30、利用時間は15:00~15:30なので、合計1時間も待ってプラレールをする羽目となりました。

中は6組限定、かつ1組ずつにプラレールの箱と電車3両編成×2組が配布されるので、他の遊び場と違い、熾烈な電車やレールの取り合いという問題は生じないのがいいですね。

兄弟二人でひたすら線路をつなげ、電車を競争させていました。30分の制限時間がきて、係員さんが終わりを告げると、まだやりたい~と泣いている子どももいました。

③A棟 2階:テハ3450系

古い電車の運転席です。右側のレバーを左に回すとブレーキが解除され、左側のレバーを回すと車輪が音を立てて回り始めます。

運転席からガラス越しに車輪が回っている様子が見えます。あと、マイクがあってアナウンスをして遊んだりもできます。

さきほどの電車を外から見るとこのようになっており、電車の運転席で操作すると、車輪が豪快に回ります。1組しか待っていなかったので、3分くらいで順番が回ってきました。

④A棟 3階:ジオラマシミュレーター

レバーを操作して、ジオラマの電車を動かします。レバーを操作して電車を上手に駅に停めます。モニターに自分が走らせている電車が表示され、画面を見ながら運転します。

シミュレーターは2台あるので、2人待ちといった感じで、5分くらいで順番が回ってきました。

駅が近づいたら上手に減速していく必要がありますが、二男の場合、うまく止まれず緊急停止を2回してブブッーという音にびっくりしていました。

⑤A棟 1階:東横線CGシミュレーター

こちらも楽しそうでやりたかったのですが、10組くらい待ち行列があったため、長男が並ぶことを嫌がったため、諦めました…  本格的な電車でGOという感じです。

この他にも、A棟には8090系運転シミュレーター、Nゲージパークがありますが、これらは私達が到着した12:30時点では予約が満席だったので、挑戦できませんでした。

8090系運転シミュレーターは1回300円と有料ですが、リアルな音と映像でかなり臨場感があるので、朝早く行って挑戦したいものです。

バスを運転するのも楽しそうでしたが、待ち行列がすごかったので、諦めて帰りました。

2. 飲食コーナー

博物館内部にはレストランはありませんが、再入場は可能なので、外に出て食べるか、ランチを持ち込み、博物館内の飲食コーナーで食べることになります。

ランチ持ち込みでA棟飲食コーナーがオススメです!

①A棟飲食コーナー

左側に見える電車の中と、右側に見えるバスの座席で飲食することができます。お昼ご飯を持ち込んでここで食べるのも、なかなかない経験で楽しいでしょう。

②B棟飲食コーナー

こちらは普通の飲食コーナーなので、面白さはありません。

A棟1階にない幼児用椅子とテーブルが置かれてあるので、小さいお子さんやテーブルが必要なお弁当を持ち込む場合は、B棟で食べる方がよいでしょう。

いかがでしたでしょうか?

我が家の子ども達は男の子ですが、電車好きではないので、正直すごーく楽しんでたという感じではなかったです。なぜか、科学技術館とかの方が好きで、ちょっと変わっているのかもしれません…

でも一家が400円で半日を快適な室内で過ごせる場所としては、退屈することもなく、素晴らしいです。

ゲームセンターの電車でGoとかバスの運転とかしただけで、下手すると1ゲームで200円が飛んでいきます。

「博物館」というとちょっとお堅いイメージがして敬遠する方がいらっしゃるかもしれませんが、「電車でGoを100円でやり放題」のところに行くと思った方が良いかもしれません。

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