先取り学習をしたがる小学生|弊害は?

小学一年生になった長男。ようやく小学校にも慣れてきた模様です。

するとだんだん色んな漢字を勉強したいと思うようになり、「難しい漢字を教えて~」とせがまれるようになってきました。

まだ、一年生の漢字の書き順も間違えたり、文字の形が悪いから先生に書き直しの宿題を貰っている現状。。

親としては、外で元気に遊ぶか、勉強するなら復習をして欲しいのですが、復習は失敗を認めることにつながるのが嫌なのか、プリントを親が見ることすら嫌がります。

難しい漢字を勉強したいという意欲に負けて、とうとう小学校6年生までで習う漢字が全部掲載されている本を買いました。

すると本気でいろいろ難しい漢字を調べて、書く練習を始めてしまいました…

本を見ながら書くので、形はメチャクチャ。こんなことなら、書き順や形をなぞれるようなドリルを買ってあげるべき?

でも、先取り学習は、学校の授業を聞かなくなる可能性もあり心配…

先取り学習のメリット、デメリットを考えてみました。

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1. 先取り学習のメリット

子どもが自主的に先取り勉強をしたいというケースで、先取り学習のメリットを考えてみました。

  • 子どもが興味があることを好きなだけ学習できる
  • 一年生の勉強が簡単に感じる(デメリットにもなる)
  • 先生や周囲に褒められ自信につながる

2. 先取り学習の弊害

先取り学習の一番の心配はやはり学校の勉強をおろそかにすることです。

  • 小学校の勉強が退屈になり、真剣に聞かなくなる
  • そのうち、先取りどころか、基礎力がついておらず、遅れてしまう
  • 先取り学習は好きなことに偏ってしまう
  • 学校の勉強を「こんなの簡単。オレなんて…」と自慢して浮いてしまう
  • 高学年になってくるに従い、現状の勉強と先取りの二つを勉強するのが負担になる

3. 先取り学習方針

「いろんな漢字を勉強したい」というせっかくの前向きな意欲は尊重したいので、まず、先取り学習をしたがる長男と下記の約束をしました。

学校の授業をちゃんと聞くこと
先取りすると授業の漢字はもう知ってるという状態になるから、「より上手に!」とか、「お手本を見ずに書く」など自分なりの工夫をするようにと約束をしました。

4. 先取り学習方法

算数については、さくらんぼ計算など、私が勉強した時代と勉強方法の違いを痛感していますので、教える自信がありません。

掛け算の九九に興味があるようなので、聞かれれば、教えてあげる程度に留めています。

漢字については、大田区は年に2回漢字検定を受けることもあり、子どもが先取り学習をしたがるので、漢字を中心に先取りをサポートすることにしました。

あくまでも子どもがやりたがればというスタンスです。

①漢字の読み

読める漢字が増えることは楽しいし、自信がつくので、6年生までの漢字の本を買いました。

お出かけ先の駅名など、どんどん漢字を吸収しています。

難しい漢字が読めるようになると褒められることも多くなり、かなりそれがモチベーションアップに繋がっています。

②漢字の書き

こちらは、間違った書き順で覚えてしまうと大変なので、一学年上の二年生の漢字ドリルを買いました。

そして、覚えた漢字をお風呂の時に鏡に書いてもらい、書き順チェックをするのを日課にしています。

本来は口を出したくないのですが、漢字を形で覚えているので、放っておくと書き順がメチャクチャなので、仕方ありません。

漢字の書きは先取り学習をさせないという方法もありますが、本人の目標が「漢字検定二年生」を一年生のうちに合格なので、漢字の書きも避けられないので…

やる気を尊重しながら、学校の勉強も大切に。

難しいですね…

共働きで勉強をみてあげる時間も取れないので、先取り学習をサポートしてあげられませんが、試行錯誤しながら長男の性格にあった方法を一緒に見つけたいと思います。

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