リスーピア|算数に興味を持ち始めた小学一年生は楽しめたか?

算数が好きな7歳長男が興味が持てるような施設がないか探していたところ、有明にパナソニックセンター東京のリスーピアという施設があることを発見!

リスーピア施設概要

2006年8月5日、パナソニックは、パナソニックセンター東京内に理科・数学のおもしろさ、すばらしさを体験できる施設として「リスーピア」を開設いたしました。

昨今、日本の子どもたちの理科・数学に対する関心が薄れ、それに呼応するように、以前は世界に誇っていた「理数力」が年々低下しているとの指摘もあり、日本の将来にとって由々しきことだと強い危機感を覚えました。

天然資源が乏しい日本は、「ものづくり」や「技術」で世界をリードしてきました。

それを支えるのは、優秀な理数系の人たちであり、このまま理数力低下が続けば技術者の絶対的不足が迫ってきます。それは国力低下に直結するのです。

こうした危機感の中で、理数力低下に歯止めをかけるために、教育界などさまざまな場で検討されていますが、私たちも、企業市民として、微力ながらお役に立ちたいと考えて開設したのが「リスーピア」です。

4歳二男が今日は病気でパパとお留守番だったので、退屈する長男を連れて二人で行って来ました。

理数の不思議にふれるリスーピア。最近、「ゲームセンターでドラクエやりたい」と、ゲームにしか興味を持ってくれない長男は楽しんでくれたのでしょうか?

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1. リスーピアへのアクセス

りんかい線国際展示場駅から徒歩2分という素晴らしい立地。駅を出てからすぐ右に見えるので、迷うことはありません。

パナソニックセンター東京内の2階・3階がリスーピアになっています。

  • りんかい線「国際展示場駅」徒歩2分
  • 新交通ゆりかもめ「有明駅」徒歩3分

2. リスーピア入館料

三階が有料エリアの「ディスカバリーフロア」、二階は無料の「クエストフロア」となっています。

有料エリアは、大人500円、子どもは無料でした。大人もいこーよの携帯クーポンを見せたら100円引きとなりました。

3. 混雑度合い

日曜日の午後一時という混雑しそうな時間に出かけましたが、混んだ時には発券されるという整理券もなく、すぐに入場できました。

有料エリアでの展示物も人気のものは2~3人待っていたりしますが、ほとんどは待つことなく楽しむことができました。

4. 3階有料エリア|ディスカバリーフロア

大人割引入館料400円(子供は無料)を支払うと、「ディスカバリースコープ(携帯情報端末)」を一人一台借りられます。子どもも借りられるのが嬉しいですね。

このディスカバリースコープを展示毎に設置されているリーダーのところに置くと、解説を見たり聞いたりできます。

また、それぞれの展示場所に行くとディスカバリースコープに「進化」のボタンが表示され、進化ボタンを押すと光のようなマスコットが変化していきます。子どもにとっては、これがスタンプラリーのようで楽しかったようです。

有料エリアは写真撮影が全面禁止されているので、リスーピアホームページからの画像を引用しています。子どもが楽しんでいた順番にご紹介します。

①素数ホッケー

ゲームセンターによくあるような、ホッケーです。

円盤状のホッケーの代わりに、色々な数字が上から落ちてきて、素数でない時には打ち返すと素数に分かれていきます。

例えば、6という数字は素数ではないから、打ち返すと3と2の数字に分解され、3と2は素数だからそのまま打ち返さずに自分のゴールに入れると得点になります。

だんだん、437とか大人でも判断が難しい3桁の数字がどんどん落ちてくるので、なかなかいい得点を取るのは難しかったです。

「素数」という言葉を全く聞いたこともなかった小学一年生でしたが、素数ホッケー5度目くらいの挑戦では、1桁の数字はどれが素数でどれが素数じゃないというのを反射的に打ち返せるようになっていました。

素数を勉強することはまだまだ先になると思いますが、素数は打ち返したら2つの数字に割れるものだというのを体感できたようでした。

②エネルギーコンバージョンボール

スタート地点からボールが打ち出されるので、上手に5つのブロックを使ってゴールの位置に導きます。

Level1からだんだんLevelが上がってくると、ボールが下から発射されたりして、7歳長男と二人がかりでやりましたが、Level5になると難しすぎてクリアできませんでした。

並んでいる人がいなかったので、何度も挑戦しました。

③ミラクルカウンター

さいころの1~6の目を一つ選んでスタートすると、10個のサイコロが自動的に振られます。

さいころの3を選んで、10個のサイコロのうち1個だけが3だった場合、32%というように確率が表示されます。

時々、選んだサイコロの目が5つとか揃ったりすると、すごい低い確率が表示され、「オレって0.1%の天才だぜー」って喜んでいました。

すごく単純なゲームですが、上の画面にはサイコロを何度も振ると、どのサイコロの目も等しく6分の1ずつ出ているという統計的なことを肌で理解するというゲームになっています。

このほかにも、サーモグラフィで自分の熱が高い場所を見たり、シューティングゲーム感覚でXとY軸の関数で遊んだりと、難しい概念を体感して遊べるようになっている素晴らしい施設でした。

5. 無料2階エリア|クエストフロア

3階で2時間程度遊んだので、次に無料の2階エリアに移動しました。

2階には、算数や理科の不思議な仕組みを理解できるような装置が置かれてありました。

例えば、下記のようにたくさんの小さい玉を落とすと、2項分布になる装置。他の博物館にもありますね。

小さい球が釘にぶつかると半分の確率で右と左に分かれていくため、何度落としても真ん中が一番多いという正規分布になるというものです。

そしてなぜか、突如として出現したNINTENDOエリア

奥には禁断のNINTENDO SWITCHのデモ機2台と、NINTENDO 3DSのデモ機6台が置かれてありました。

スイッチの方は人気があり、40分待ちくらいでしたが、3DSは待っている人がいなかったので、スイッチ待ちの間はずっと3DSのスーパーマリオブラザーズ2をプレイして遊んでいました。

SWITCHはやったことがなかったのですが、右手と左手にコントローラーを持って、手をびゅんと振るとマリオがグルっと回って周囲の敵をやっつけたりと、結構夢中になっていました。

こちらは40分待ったので1回しかできませんでした…

待っている間に活躍したのが、3DSです。まだゲーム機は買ってあげていないので、デモ画面に夢中になっていました。

夢中になっているゲームは、スーパーマリオブラザーズ2です。

最後は任天堂ゲームの記憶で上書きされてしまったリスーピア。

最初に3階エリアに行ったので良かったですが、最初から2階に行っていたら、遠出してゲームをしにきたということになってたでしょう。

帰宅後、パパに「円周率は3.14だよ」とか、「ソスウって知ってる?」など、自慢していました。

科学技術館など、仕組み系が大好きな長男。どうにかその興味を生かしてあげたいですが、「任天堂スイッチ買って~。○○くんは持ってるのにどうしてボクはダメなの?」と、ゲームの方への興味が強いのが悩ましいです…

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