育休期間はどれくらい取る?育児休業給付金はいつまで?

妊娠報告を会社にすると、「おめでとう!出産予定は?いつから産休?」と質問に続いて、「戻ってくるよね?一年くらい?」と聞かれました。

赤ちゃんの手2

社交辞令にせよ、戻ってくること前提に会話してくれたのは嬉しかったのですが、復職時期まではまだ全然考えていなかったので、答えにつまりました。。

復職かぁ、まだ産んでもいないし、正直分からないよ~と思いつつも、待っている会社としては、不在の間の仕事をどうするかなどの対応を考えなければいけないので、当然の質問かと思うので、いろいろ調べて一旦自分の意思を、上司には伝えました。(保育園に入れるかどうか次第ということも含めて。)

この記事では、私が復職時期を決めるにあたって考慮したポイントです。
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1. 住んでいる地域の保育園事情

保育園激戦区と言われる東京都大田区に住んでいたので、一番重視したのはこれでした。

待機児童が多いとは聞いていたのですが、どの程度かの実感はなかったので、改めて調べてみると、夫婦共働きフルタイムで、0歳4月だと認証保育所も含めれば、少し自宅から離れるところも含めれば、どこかには入れそうな感覚でしたが、1歳4月だとどこにも入れそうにない感じでした。

そもそも0歳からいる園だと持ち上がりが多く、1歳での定員があまり増えないため、0歳4月復職でないと厳しい感じでした。

この時点で最大10カ月しか育休(産休を含む)を取れない覚悟をしました。

もしくは、運にかけて1歳4月を狙うかというのも頭をよぎりましたが、下記いろいろ検討した結果、0歳4月復職を決めました。

2. 職場の規定

比較的恵まれた会社なので、育児休職制度は「子供が2才に到達した後の4月末までを限度」ということで、Max3年間くらい認められています。

3. 職場の雰囲気

保育園の問題もあり、比較的1年弱で復職する人が多いですし、一番受け入れられやすい気がします。

中には、育休を3年近く取り、復職したと思ったら、あっという間に第二子を妊娠し、つわり休暇などでほとんど会社に来ず、二人目の育休に入るという強者もいます。

傾向として長めにとった人は、やはり復職する前に退職してしまったり(ルール違反ですが…)、復職しても仕事を続けることに不安があるようです。

会社の同僚の雰囲気としても、長く取った人に対しては、やはり戦力として大丈夫なの??ということで、微妙な扱いとなるケースが多いです。

4. 何歳まで自分の手で育てたいか?

私の場合、母性がないのを自覚していたし、子育てに自信がなかったので、3歳まではぜひとも自分で育てたいというこだわりはありませんでしたが、何となく、歩けるようになるまでは自分が育てたいかなというのはありました。

そういう意味で、一歳過ぎくらいまでが一番理想だとは思いましたが…

5. 育児休業給付金はいつまでもらえるか?

育児休業給付金は、原則として子供が1歳になるまでの期間、会社から給料が出ない代わりに給料の50%~67%が雇用保険から支給されます。

(パパママ育休プラス制度を利用する場合1歳2カ月まで、認可保育園に申し込みをしたのに入れなかった場合1歳6カ月まで)

  • 6カ月まで:給料の67%
  • 6カ月以降:給料の50%
大田区の場合、0歳児の認可保育園入園も夫婦フルタイムのみで加点がない場合、入園が厳しいので、最長1歳6カ月まではもらえそうかなと考えていました。

もらえる要件はいろいろ厳しいので、事前にハローワークのHPなどで確認しておいた方がよいです。

6. 兄・姉の保育園在園ルール

一人目の時は考慮する必要はありませんが、二人目の場合、兄・姉がいつまで保育園に通えるかのルールを市区町村に確認しましょう。

育休中は一旦兄弟は退園しなければならないと厳しい自治体もあれば、4・5歳児に限ってそのまま在園できるという自治体もあります。

うちの長男の場合、素晴らしい保育園だし、本人も楽しく通っていたので、退園させたくないという気持ちがありました。一旦退園させると枠が空くなんてことはほとんどないから、二度と入れないので…

大田区の場合、幸い「下の子供が満一歳を迎える年度の3月末までは育休中でも上の子を預けられる 」という規則でしたので、Max2年預けられるので、良かったです。

待機児童で待っている方々が多い中、育休中で家にいるにも関わらず、上の子供を預けるのは少し罪悪感を感じましたが、一度退園させると次に入れる保証がないという今の仕組みである限り、在園させ続けるほかないと思いました。

後日談

妊娠時に復職時期を検討する時点では全く思いつかなかったけど、産んで育ててみたら、下記も重要でしたので、追記しますね。

離乳食の進み具合と母乳

我が家は結局、長男・二男ともに生後10ヶ月で復職となりました。

復職時期を考える時には全く考慮しなかったのですが、完母だったので離乳食が軌道に乗った時期に復職できた二男の場合、親子ともに楽でした。

  • 長男は全くミルク拒否だったけど、何とか保育園は離乳食で乗り切り、夜の授乳だけしばらく続けた。夜の授乳があるからか、夜中に何回か起きて泣くため、授乳で寝不足で仕事が辛かった。
  • 二男は長男の失敗に懲りて、時々ミルクを飲ませていたし離乳食も進んでいたので、入園時には離乳食+ミルクでまったく問題なしで、すんなり断乳できた。断乳しているからか、夜中の授乳もなく夜通し寝てくれたので、仕事も楽だった。

自分の体の回復

出産年齢や分娩方法などにもよるとは思いますが、母体は思った以上に出産という大仕事で疲労していると感じました。

私は高齢出産ということもあるのか、3カ月まではは体が辛かったです。母乳があまりでず、最初は二時間も纏まって寝させてもらえないせいもあるとは思いますが、フラフラでした。

自分の体を考えると、復職は少なくとも産後、4カ月以降がいいと思いました。

育休期間を決めるにあたって、私が考慮した点を思い出しながら書いてみましたが、やはり一番大きかったのは、保育園に入れるかどうかで決めてしまったということになります。

保活がどれだけ大変で、いつから始めたかなどに関する記事は下記をご覧ください。

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